「キャンプ場の風景」   

南仏(4月9日)
ボニュー
風光明媚な場所にある。
これぞプロヴァンス地方!
といった感じ。
シャワーはぬるめで、
春先にはつらかった。
南仏4月中旬
(2ヶ所目のキャンプ場)
ル・ピュイ
ボニューより移動した。
(こちらの方が整備されていて便利)
混雑していない。ほとんど我々だけ。
ごく普通の小さな街なのに
キャンプ場がある。
郵便局も、パン屋も、
小さな雑貨屋もある。
パン屋のおやじは、
秋田犬を飼っているのが自慢である!
(写真中央が筆者)
(右に立っているのが小川君)
フレンチアルプス
ブリアンソン(5月16日)
キャンプ場全景。
暑くなってきたので、
南仏より移動してきた。
右端中央部がキャンプ手続きをする
建物である。
この中に、シャワー室もある。
また、このキャンプ場の裏は
ハイキングコースもある。
景色の良い、
静かなコースである。
ドイツ・バイエルン地方
フランケンユーラ
キャンプ場近くの村。
中央奥がキャンプ場。
6月8日ブリアンソンより移動。
(暑くなってきたし、エリアも飽きてきたから)
夏でも、涼しいフランケンユーラである。
この近くの街、
オーバートゥルバッハにある、
パン屋のケーキはうまい。
特にケーゼクーヘン!
ひまわりの種の入ったパン、
ゾーネンブロートもおすすめ。
イタリア・アルコ
9月6日ドイツ・フランケンユーラより移動。
(寒くなってきたから)
さすがにイタリアは暖かい。
画面を四等分した右下がキャンプ場。
アルコにはキャンプ場が
2カ所あるが、
我々は、街に近い方にした。
買い物に行く時、便利だから。
シャワー等の設備も良かった。
この後9月28日、南仏に移動。
(飽きてきたから)
9月28日、
南仏・ペルチュイのキャンプ場に移動したが、
あまりに寒い(特にシャワー時)。
10月2日左写真のアパートを借りることにする。
3階建てである。(1〜3階すべて借りた)
2,500フラン/1ヶ月である。

*後列中央・傘を持ったお調子者が筆者である。