【面白い本を探すための資料館】   

「暗くなるまで夢中で読んで」(原書房)
−日本の子どもの本の現在セレクト62−

児童書の手引き(日本篇)
日本の児童書関係はこれ1冊で十分
昔の作品が入ってないけど、研究者でない限り
そこまで、掘り起こす必要なし。
あとは、新刊をチェックするのみ。
「ほんとうはこんな本が読みたかった!」(原書房)
−児童文学の【現在】セレクト57−

「だから読まずにいられない」(原書房)
−5つのキーワードで読む児童文学の【現在】新セレクト53−

児童書の手引き(外国篇)
海外児童書関係はこの2冊でOK。
不満足な方は、ジャンル別、国別、時代別で、
いろいろ探すしかない。
雑誌『クレア』1996年11月号・「気持ちいい、読書」
−特集/それぞれの秋に贈る[完全ガイドブック]−

昔の「クレア」は興味深い特集が多かった。
男性でも楽しめた。
この号は、保存版として大切に残している。
雑誌『地球の歩き方マガジン』1996年秋
−旅に誘う本の特集−

さすがに、旅の本家。
良い特集をしてくれました。
『このミステリーがすごい!』
『(週刊文春)ミステリ・ベスト10』
(どちらも毎年恒例のミステリベスト10)

宝島社と週刊文春の年末号は、
毎年恒例で、ミステリベスト10を選んでくれる。
これがとても参考になる。
もちろん、ジャンルはミステリーのみ。
雑誌『活字倶楽部』年冬号


この出版社「ぱふ」で有名。
毎年「冬号」でベストブック特集をする。
ライトノヴェル中心。
雑誌『ダ・ヴィンチ』1月号
―BOOK OF THE YEAR ―
毎年1月号がベストブック特集。
これも参考になる。
内容は幅広く選んでくれている。
ちなみに、私は定期購読している。
「テレプシコーラ」を読みたい一心で。
本の雑誌増刊「おすすめ文庫王国」

これも年に1回、出ている。
文庫本に限った1冊まるごとベストブック。
「活字マニアのための500冊」朝日文庫
「絵本を抱えて部屋のすみへ」江國香織
「本よみの虫干し」関川夏央
「裸足のシンデレラ」木村治美
「ヤングアダルト図書目録」
「お父さんは時代小説が大好き」吉野朔実
「お母さんは「赤毛のアン」が大好き」吉野朔実
文庫本、単行本いろいろ。
「このマンガで間違いない!」ギャグバンクスペシャル
「このマンガがすごい!」宝島社
「読んでから死ね!現代必読マンガ101」中条省平
「まんが文庫100」白泉社文庫
「少年少女マンガベスト100」文春文庫ビジュアル版
「少女まんが魂」藤本由香里
雑誌「クレア」1992年9月号特集「THE少女マンガ」
雑誌「編集会議」2003年4月号特集「少女マンガベスト200」
「このマンガがえらい」
「このマンガがすごい! 2007 オンナ版」
「このマンガがすごい! 2007 オトコ版」
マンガ紹介、資料いろいろ。
「この本、おもしろいよ!」岩波書店編集部
「読書を楽しもう」岩波書店編集部
「日本古典のすすめ」岩波書店編集部

面白い本は多い。
ほんの少しの良書を落ち着いて読む、って方向には行かない。
読んでも読んでも追いつかない。
人生折り返し地点を過ぎているというのに。
困ったものだ、時間もないし。
効率よく面白い本を見つけて読みたい。
手塚治虫文化賞受賞の記録 第11回受賞は「テレプシコーラ」だ!
芥川賞受賞者一覧
直木賞受賞者一覧
菊池賞受賞者一覧
大宅賞受賞者一覧
松本賞受賞者一覧

文藝春秋の受賞者一覧

e-hon 本/大宅壮一ノンフィクション賞受賞作紹介

特に大宅壮一ノンフィクション賞はレベルが高い
【文藝春秋資料】 週刊文春の毎年恒例ベスト10

大賞賞金1200万円の文学賞 「このミステリーがすごい!」大賞 宝島社

このミステリーがすごい! - 書評Wiki

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