山の仲間・旅の友

83〜84年冬山合宿
北アルプス鹿島槍。
社会人山岳会のメンバー。
私は寒さに弱いのに、
当時冬山に登っていたのである。
87年秋
湯河原幕岩キャンプ場。
(現在は閉鎖されている、と聞いたけど)
懐かしい顔ぶれである。(右端・筆者)
左から2人目は、2002年度OCSコンペで、
年間チャンピオンに輝いた岩本氏である。
おっちゃんの老練なクライミングには、
ヤングパワーも太刀打ちできない!
(長い付合いであるが、当時とほとんど変化なし)
(外見も中身も)
89年秋
備中の岩場。(筆者・右端)
道ばたにテントを張った。
この先に2ルンゼが在る。
当時ログハウスはない。
道も整備されていない。
*このメンバーは現在、
ほとんど引退状態。
(クライミング暦12年あたりが鬼門か?)
これをクリアーすると、『まだ、やってんの〜』状態。
90年夏。
山梨県小川山キャンプ場。
いすに座っている2人は、
後に結婚した、井関夫妻である。
ところで、クライマー同士の結婚は多い(と思う)。
休日をすべて、クライミングに費やす為だろうか?
世間が狭いということか?
しかし、女性クライマーの絶対数が不足している。
(揉めないように)
93年4月
南仏。
ツアー前半オリジナルメンバー
みんな若いぞ!
中央左がこのHPで、
複数の写真を提供してくれた、
小川君である。
筆者は中央・右
(最もイカガワシイ風体である)
キャンプ場の
仲間たち
ドイツにて、夏。
バイエルン地方、フランケンユーラ
ちょっとした日本人村である。
(筆者は後列・左端)
本を持っているが、おそらく
山田詠美「ぼくは勉強ができない」か?
(道旗氏に頼んで、日本から送付してもらった)
2001年秋。
裏六甲にて。
かつてのクライミング仲間は、
ほとんど引退し、
飲み会でないと集まらなくなった。
(さびし〜)